山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

10歳の祝ライブ

豊富小学校4年生の、二分の一成人式お祝いコンサート

樹より君へ 「いのちの在か」   ~ 10歳おめでとう! ~


ひとり演奏、セルフ音響、セッティングは耳で、目で感じる「樹より君へ」ライブセットに。
みえない力に助けてもらいながらの、すてきなすてきなコンサートになりました。

時間をやりくりして、ママたちが大勢参加下さったのにはうれしかったです。
4年Chiekoクラスは出会った時から無条件相性がよい!
かきのたね」は名曲だ!とことあるごとに言ってくれます。

今にぴったりの「ふきのとうのうた」からスタート。
音楽室は「春」。
子どもたちは口をぽかんと開けてみています。
それをChieko先生がうれしそうに見ています。
ママたちは目を閉じて聴いてくれてます。

お祝いコンサートがはじまりました。



    

校長先生やKazumi先生もいらして下さいました。
リズムクンのサポートの先生も。

さぁ、お待たせ「かきのたね

こんなにも盛り上がるとは思いませんでした。
子どもたちも楽器を持って参加です。
うたと音とダンスのパフォーマンス!

うれしそうな笑顔がたまりません。
リズムくんは自閉症の男の子、ナイスパフォーマンス賞です!

私だけではなくみんな気がついたかもしれない、彼の体の中にある音楽が共鳴してとても楽しんでいることに。
彼のシンバルは最高でした!
   
 
    

今日のおはなしは「いのちの在処」
10歳が人生のどの位置にあるか。
いのちには限りがあること。
今をどうすごしたらいいの?


そして「いのち」の歌たち。
3月うまれのみんなに「誕生会のうた」harumiバージョン。

君をうんでくれた人に 心から感謝して・・・

わたしは「いのち」をおはなしするのに、どんなに小さな子どもにもダイレクトに「死」という言葉を使います。
今日はママたちにまざり83歳のおばぁちゃんも参加して下さっています。
どう思われたかな。。

それぞれのうたに心を重ねて下さった子ども、ママたちが涙してくれました。

「君へ」
いつもより少しキーを変えて。

学校では、喜び、怒り、楽しみは表現しても「哀」はあまり表現したことのないリズムクンが涙してくれました。
私の励みになっている子どもたちからの言葉の中に、やはり自閉症ぎみの子どもから「君へ」をうたった後に「教会の音楽のようだね」って言われたことがありました。
大事にしています。

今日のパートナーの写真たちと共鳴しながら「いのち」はあったかいんだと胸がドキドキしました。
ママたちもいっぱい笑い、涙して・・・ありがとう。
素敵な笑顔、ズボンに涙のシミをいっぱいにして聴いてくれた豊富小の4年生のみんな、ありがとう。
素敵な10歳、本当におめでとう!

先生方ありがとうございました。



    


4年生に90分、もつかな・・・とちょっぴり不安でしたが「もうおしまい?」と声があがった時は、内心泣きそうにほっとしました。
最後はひとりずつ、全員とハグしてお別れ。
お若いママ達とも、おばぁちゃんともハグしてありがとう。

ご縁とは不思議なものです。
ここだけではないけれど、ひとりの先生との出会いが細く、なが~く。
私にとって学校は神聖な場所、お声をかけていただくことはとても名誉なことです。
Chieko先生、ありがとう!