山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

パリの虹

曇り、雨、晴れ間、雨、曇り、晴れ、雨とお日様と虹、星空。
パリの天気はよく変わります。
夜の8時にはまだお日様が沈んでいないから明るいしね。


今日は明日の本番があるパリ郊外のシャヴィルという街へリハーサルに行きました。
朝5時起床、パン屋さんが開く8時まで、メール返信など、パソコン作業。

すぐ近くの La Banette1900というパン屋さん。
昨日とは違うバケットとクレープ、クロワッサンを購入。
マルシェで仕入れた野菜やチーズと一緒に。
私は普通の塩味のバケットが一番美味しい。

コーヒー担当はmakotoさん。
カトリーヌさんおすすめのイタリアンエスプレッソはクセがなく疲れた胃にも負担を感じないし、パンご飯にはぴったり。
持参の梅醤油番茶と玄米珈琲、エビアンとヴォルビックで水分補給。
常に雨模様なのに、乾燥します。

写真は後でね。


カトリーヌさんが迎えに来てくれた16:30まで、部屋で「万歳峠」のタイミング合わせ。
なぜ、こんなギリギリまでやっているのか?って思うかもしれませんが、昨年の九州ライブ以降、新しい出会いや証言から、内容の検討をした結果、大きな改善がありました。

「事実」と「真実」・・・私たちの「万歳峠」は、体験者としてではなく、表現者としてのパフォーマンス。
出来うる限りの取材と検証を私なりの表現で創った作品だけれども、どうしてもズレが出てきます。一カ所直すと、全体の見直しにつながり、それを何度も繰り返し、意見をいただき、今日まできました。

本当にたくさんの方に力添えいただきました。
新しい挿入歌も入ります。
小さなキッチン付きのアパルトマンはそのまま創作のアトリエ。


定時にお迎えが来てくださり、私たちのいるパリ中心から30分くらいシャヴィルへ。
会場はコミュニティーホールみたいな感じ。
ミキサーとPCは日本から持ってきました。
カトリーヌさんのご主人がコーディネートしてくださり、ひとつづつ、ここにあるものを接続。
すべての環境がベストではないけれど、それを超えた表現を探します。
国の情勢の違い、文化の違い、考えることばかり生まれます。

早朝からの作業と緊張でかなり消耗しているけれど、20時過ぎにアパルトマンに戻り、近くのリーズナブルな中華ご飯を食べました。
・・・考えてみたら、お昼食べていなかった。
あっ、楽しみにしていたスィーツもカフェも観光もまだ未体験です。
まず、明日が終わったら・・たぶん。


ホールからの帰り道、夜の8時を過ぎているのに、明るい空には太陽と雨と、大きな虹と。
知らない国へ来た実感。

明日、うまく行きますように。

今日、笛吹市市民大学の入学式がありました。
欠席の私は、ご挨拶のビデオレターを残してきました。
ここでも、関係者のみなさんにご迷惑やご協力をいただいています。

こちらに来る日に生徒となるみなさんの名簿が届き、5月からの講座が楽しみです。
みなさん、よろしく!