山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

11月8日は1945年広島へタイムスリップ

三泊四日、最終日。

もう一度おじさんに会ってから帰ります。

 

11時チェックアウト。

キャリーはフロントに預けたままで、昨日とは違う道を歩く。

 

 

ぶつだん通りなんてあったり、新天地や流川、薬研堀界隈は、携帯むけにくい。

小さな飲食店や昼キャバ、マッサージ屋さんがひしめき立つ。

 

反社会の出動に出くわすと、思わず背筋が伸びる。

ここは広島じゃけん。

 

 

「ありがとう ありがとう」

おじさんは何度も言う。

そして眠ってしまう。

 

意識もあるし声も出るけれど水分だけで生きています。

一言、二言喋るといびきをかいて寝てしまいます。

この4日間、ずっとこんな感じです。

おそらく、このまま自宅で過ごすのは難しそうなので入院になると思います。

 

会えてよかった。

4日間通わせていただき、後悔はありません。

 

 

初めて広島駅まで歩きました。

意外と近い。

 

新幹線駅は超混雑。

お土産屋さんのレジはどこも長い列。

 

ちょっと外したブースにある、じんぼの大きなカキフライの揚げたてをゲット。

混雑のないいつものベンチで。

 

これよコレ。

衣薄めで、牡蠣の大きさのまま。

最高!

 

 

帰宅したら予定がたくさんあります。

父の介護もあります。

 

今週末の『広島すずめ 〜あの日からずっとひとりじゃけぇ〜』

広島の空気をそのまま届けますね。

ぜひ、ご参加ください。

 

原爆孤児として生きたおじさんの人生へのエールと出会ってくれたことへの恩送りです。