山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

伊江島で伊江島戦を語るという事

おはようございます。

冬の沖縄が大好きです...... なんて言っている余裕がない朝。

学習会は13時半から、歌語りは17時からです。

朝6時には、新聞の記事が友人たちから送られてきました...何通も。

今回の企画が、山梨日日新聞の記事になりました。

当日の朝、たくさんのエールが届き、心強いです。

記者の中嶋さん、記念すべきタイミングにありがとうございました。

 

珈琲を入れ、最後の確認をしてホールへ。

昨夜の続きのセッティングで、朝から汗だくのmakotoさん。

ホールの機材を自由に使わせていただけて、ありがとうござうます!

会場はフェリー乗り場の目の前、「はにくすにホール」。

どんな出会いがあるのかな...ここで私は何を思うのかな。。

 

お昼には、茨城県からhirokoちゃんが娘のsawaちゃんと到着。

代表で伊江島初演を見届けてくれます。

7月20日、つくばでも『忘っつぃんのぉ』決定しておりますよー

 

全国から集まった人々。

「戦前、戦中。戦後におけるハンセン病と人権について」

人権問題を考えるシンポジウムと続きます。

参加したかったけれど、本番前は静かな空間で精神統一です。

ごめんなさい。

 

(これは翌日の会場の写真です)

定刻通り、本番です。

写真は整理したらUPします。

 

伊江島で伊江島戦を伝える『忘っつぃんのぉ』です。

私がこうやって沖縄戦での島の事を伝えている事についての報告と、史実の検証と了解と、時代が過ぎて、私たちの知っているつもりへのアプローチです。

 

営業かけたとか、そういう経緯ではなく、興味を持って下さった主催と私のインスピレーションでスタートした出演。

 

開催にあたり、現地でないとわからない空気感も承知、集う方々は活発な活動を展開されていて、それぞれの得意分野があり、考え方の違いがあり、、言語の違いもあり...本土のように招かれて聞く体制が整っている講演ではありません。

『忘っつぃんのぉ』はプログラムの一貫として座っておられるのだと思います...とりあえずはね。

 

だからこそ、これまで以上の準備を重ねてきました。

何年もかけてブラッシュアップされてゆくのでなく、一気に完成させるくらいな気持ちです。

ここひと月は、睡眠不足もいいところですが、ここでの頑張りこそ歌語りの使命なのだと思ってきました。

戦争でおとなになれなかった子どもたちへのレクイエムです。

 

ひとつひとつ、課題はクリア。

本番中は冷静です。

千枝子さんへの想いを込めて歌いました。

島の星空、海、波の音...この美しい島の未来、平和の道しるべとなった方々への献歌、私たちの命の尊さ、生きてゆく事の讃歌、伝わっただろうか。

 

阿波根昌鴻さんの側近をされていた、謝花悦子さんが開式の挨拶に来られました。

 

私も謝花さんとは来島のたびにたくさんの時間を過ごしました。

今は体調をくずし、座っておられるのも大変なご様子。

たくさん島のことを教えてくださりありがとうございました。

 

沖縄戦の証言を下さった、大宜味村の比嘉幸雄さんから、お〜〜〜きな花が届きました。

ご本人は入院中です。

旅の終わりにお見舞いします。

 

 

初日が無事に終わり、執行部での振り返り会です。

 

本番終わりの私はステージから心を戻すのに時間がかかります。

心はここにあらず、もっと積極的にフィードバックをいただけたらよかった。

 

同じテーブルの方々が口々に感想を言ってくれました。

 

気持ちを大きく言います......優勝です!!!

 

みなさん、ありがとうございました!!!!!!

 

落ち着いたらまた振り返ります。

次回は村民対象に企画をします。