樹より君へ ~道~
詞・曲 harumi
ふりかえれば いくつもの道を歩いてきた
あの日 あの時 あの瞬間に
今日につながる道をえらんできた
季節の風が 時を確かめるように
ほほをなでてゆく
今の自分が立っている場所は
今の自分にはわからないんだ
選んだ道はもどれない
人をうらやんだり
自分をなげいたり
誰かより歩みがおそいと
あせったり
隣の道は 自分が歩む道より
真っ直ぐに見えるものらしい
遠い明日につづく道を歩こう
そのままの自分の足跡を地面に残して
来た道の土にしみた涙は
新しいいのちに帰ってゆく
ゆく道の空は
自分のこころを映してゆく
しあわせは求めるものじゃなくて
気づくものだと
あの日見上げた空は
どこまでも青かった
道を進もう
そのままの自分の足跡を
地面に残して歩こう
道を進もう
そのままの自分の足跡を
地面に残して歩こう
この道は新しい朝へ
この道は夢へ
この道はまるい大地へ
この道は空へ
この道はきっとあなたへ
つづいている
道を進もう
そのままの自分の足跡を
地面に残して歩こう
