山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

やんばるの海

ヤマトは猛暑だそうですね。

沖縄は快適です。

空気もさらっとしているし、暑さも感じない。

 

嬉しいことに、6月15日行きますよ〜の表明をたくさんいただき、ジィ〜んと来てます。

LINEで繋がっている方はLINEください。

そうでない方の対応を考えながら、タイムアウト、今日の活動を始めなくては。

 

      

     

朝ごはん。

キッチン付きはこれだから嬉しい。

夜の残りと玄米五穀ご飯と目玉焼きとコーヒー。

満足。

 

 

 

掃除をして、さて今日の活動は...。

山梨と連携しながらいくつかの企画の段取り。

そして、土曜日に郵便物を扱ってくれる郵便局に走ること、40分。

速達です。

この旅でどうしてもお会いしたい人がいます。

 

明日、伊江島に渡るのでお目当てのお土産を買い、少し迷ったが良光二等兵に会いにいくことにしました。

やんばるの村の一軒家。

 

先日転んで救急車に乗った話(汗)

目の上下に負傷の後。

 

「一週間後に抜糸をして、あとは皮膚の色が治るだけ、目はなんでもなかった」

 

本当に丈夫です。

2月にお会いした時には直視出来ないような足の皮膚の疾患も、すっかり完治。

ものすごい免疫力です。

 

心配は山ほどあるけれど、自分を基準に考えては失礼だと思いました。

 

  

 

今日の証言も明確に日時も辻褄が合うリアルなものでした。

96歳になり、転んだり怪我をしたりが続き、ご身内や福祉の方から施設への転居を勧められるけれど、気が進まない理由を力強く話してくれました。

無責任な同調はいけないから、頷くしか出来ませんでした。

初めて、弱音も聞きました。

もう少し近かったらなぁ...でも良光二等兵の応援者はたくさんいる。

私にできることで。

 

  

 

良光二等兵のおはなしが止まらない。

時間が経っていくけれど、さえぎることは出来ない。

明日も誰か訪ねてきてくれるといいなと思う。

 

宿に戻り、夕食をパパッと用意して食べたら何も出来ないくらい、ドット疲れが来ました。

「こうやって聞き取りをして、戦争の擬似体験をしていく人は、僕と同じように心がやられるから気をつけなさい」

トラウマと共に生きてきた良光二等兵の言葉がよぎります。

 

明日は伊江島に入ります。