山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

8月6日 広島

駿台甲府中学校、10年目の歌語り、平和コンサートです。
今、広がりつつある学校での平和コンサートのきっかけとなった駿台中学校。

ここに来る道中がうれしくて仕方ない。
ずっと応援してくださる先生方が待っていてくださる。
なんて心強いのだろう。

今日は「万歳峠」とともに広島をテーマとした「生きる」という新作品の半分をプログラムに入れた。
「生きる」は学生たちの修学旅行の事前学習を兼ねるような「広島」を伝えたくて、がんばってきた新作。

まだまだ検証が足りていないので、歌語りの完成作品ではなく、修学旅行の事前学習用にまとめたもの。
初演で慣れないながらも、方向は間違っていないと思った。

わたし、おしい!・・・と思う言葉の言い回しや、説明が前後している文言も、紙のうえでは気がつかなかった部分。

まさに、作品とわたしを育ててくださるコンサート。
10年続けていただけるなんて、頑張りがいがある。

仕込みやリハーサルの時間に次々と歴代担当の先生が会いにきてくださった。
もう、感無量!




 


そしてはじまった「万歳峠」
70年前の一人の青年の生き方、死す姿
ひとりの命の重み。

北杜市若神子の「万歳峠」という場所がきっかけで、それぞれに出会い、つながった人、歴史、思い、場所。

 


 


「生きる」は、広島の今と70年前の8月6日がつながるように。
そこから学ぶことはいかほどに。

わたしの平和コンサートの目的は、戦争の歴史を学ぶことから、今を生きることにつなげること。
70年前に旅するタイムスリップライブです。

そして、わたしが目指すこと。
みんなに、考えてもらいたい未来。
おとなの責任。

お互いに今、するべきこと。

保護者も参加しているこの機会だから、大切なことを全部伝えます。

「わたしは愛する人を守りたい」


 


 


 

ただの行事になっていない、先生方の心意気。
子どもたちもこの日がひとつの「出会い」となり、何かが芽生えてほしいと願います。


 

 

終わり駆け寄ってきてくれたふたり。
若い子どもたちのコミュニケーション能力が心配な時代。
パソコン、ゲームでは学べない大切な生きるちから。

ふたりとも大丈夫!

こんな子どもたちを愛おしいとおもう。



 

今日のふたりのスペシャルサポート。
さすがです!
ありがとう。


駿台甲府中学校の先生方
ありがとうございました。

生徒、保護者のみなさん
たまどこかで会いたいです!
健やかな毎日をお過ごしください。



ありがとうございました。

山本晴美