今日は一日フリーだったので、はじめての観光、ルーブル美術館へ行きました。
世界中の人があつまるルーブル。
部屋からすぐの駅から、10分間トラムに乗り、観光スポットがたくさんあるルーブルまでの道のりを歩きました。
町並みの素晴らしさ、教会や由緒ある広場、カフェ、日本でも有名なブランドのお店の本店がたくさんあります。
エッフェル塔はどこかしらから見えるし、遠くに凱旋門が見える道も通りました。
セーヌ河が地図を見るときの目印に。
有名どころのパリ観光エリアは以外と狭いのかも知れません。
・・・とは言ってもいちにち、二日ではね。。
今日はとても暑い。
こちらに来て一週間の間の気候の変化はめまぐるしく、ダウンを来て歩いた初日から、今日はスリップドレスで歩く人々も。
電車の中の人々の服装は冬と真夏が同居しています。
美術館は前売りのチケットを購入すると、混雑を避けて入場出来ますが、あたりを観察しながら並ぶのもまた楽しい。
無駄に思えるゆっくり過ぎる時間に、せわしい日本での生活が思い返され、食べ過ぎでありながらも、疲れや顔のむくみが取れて、新しいステップへの準備が出来そうです。
ルーブル美術館、名前は有名。
その歴史を知らない私は、とりあえず本物をと安易な考え。
展示作品はモナリザやナポレオン、ミロのビーナスなど、誰もが知っているエリアを中心に歩きました。
広い、広すぎる。
人も多すぎる。
ほんの一部を4時間ほど見学しました。
圧巻される作品たちはその歴史背景を知ることで、入っていかれるのかも。
「ここは古代からの時間を展示してある壮大な建物」
美術のたしなみがない私の感想です。
そして、世界中に知られるようになった著名な作品は、この大量の作品の中から選ばれたのだなぁ・・・と考えると、そこに感じるロマンと不思議が同居します。
ルーブル美術館という箱そのものが作品。
満足。
近くのカフェでランチ。


食事は内容も時間もすっかり不規則になり、なんでも美味しいけれど、野菜や繊維質のものに心ひかれます(笑)
スィーツも、重要なポジション。
一日3食、粗食と、ありがたい差し入れの多い食生活で生きてきた私は、今更ながら、体と心のバランスは食べるものに左右される気がしていて、「食」にエネルギー補給以上の役割を実感します。
「食」を大切にすることと「人に優しくある」ことに通じるものがると思います。
だから誰と食べるのかも重要。
豪華であったり、食べるものに強いこだわりがある必要は感じない。
それぞれの「食」は生き方だね。
そこからの帰り道、思わぬ心休まる時間を過ごすことが出来ました。
ヨーロッパの教会。
たくさんあるけれど、たまたま通りがかった教会にふらりと入りました。
静かです。
神との対話?
自分との対話?
信心。
特別な信仰はないけれど、見えないものに手や心を合わせる時、気持ちは静かになります。
素晴らしい空間です。
あぁ、疲れた。
今日はすいぶん歩いたよ。