山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

8月6日

私の8月6日は長坂のギャラリーおいでやさんで「万歳峠」ライブでした。
たくさんの方においでいただきありがとうございました。
新聞にも載せていただいたようです。

でもみなさんに申し訳なかったです。
7月の終わりから前日まで、音程のとれなくなるくらいの声枯れがあって、折々さんが奇跡的だったのだけれど、それにしても・・・。
どこも痛くないし体に自覚もないのです、ただ声が出ないのです。
ここ数日は仕事をしながらも隙間にはよく体を休めました。

リハーサルで1日の折々さんライブ以来の歌をうたってみました。
すべてが間に合っていないような気がして、頭はパニックです。
自分しか見えません、、周りの人をイライラさせてしまったかもしれません。

おまけに今日はモニターの調子も悪く、力の足りない私はメインスピーカーのピアノの音が聞こえないのです。
大事な8月6日のライブなのに。

準備に不安があるならば仕事を休んででもやったらよかったと。。。
万歳峠、なかなかうまくいきません。
「おばぁちゃんの手紙」が祖末になってしまうような気持ちがして、「万歳峠」ライブのお話はなかなか受けられないのです。
ナマモノライブは現場あってこそですね。

はじめて歌語りを聴いて下さった方もいたのになぁ。。
ごめんなさい。

世界の8月6日に。



     

強烈な出会いがありました。
教員や美術家として有名な83歳になる戦争を体験された先生でした。
ライブ終了後、正面向かって言われました。

「こんなことはやめてもらいたい。二度と聴きたくない。こんなセンチメンタルなもんじゃない。」容赦なく強烈です。
その後1時間、体験をお話し下さいました。
戦争当時の実体験はまさに・・・聴けてよかったです。

「すまなかった。僕はまったくその通りをもっと醜く、恐ろしく体験してきた。思い出して嫌だったんだ。君たちがどれだけ頑張っているかわかっているんだ・・・」

そして・・・

「いいか、銃の持ち方は横じゃなくて、こうだ」

「自由は勝ち取るもの」

「デジタル化してあんなにも美しく写真が見られる・・・だけれど人の目は、もっと美しくモノを見る事が出来るんだ」

お言葉が深いです。

私は心から「ありがとうございました。つらい事を思い出させてしまってごめんなさん。どうぞお体を大切にお過ごし下さい」と頭を下げました。



     

長坂おいでやギャラリー 「非戦の想像力」展  

IMAGINATION toward PEACE  4日~15日
  
土日10:00~17:30 平日111:00~17:30


私はお当番で13日と14日に在廊です。
今年も作家作品はさらにパワーアップ!
見応えあります。
どうぞ、作品の前にたたずんで下さい。
きれいなDM、遅ればせながら明日UPします。

家では今日の帰宅時の私を想像してか、rinが食事とケーキを用意していてくれました。
テンション上げてまたがんばろう~!と。
ナゼ、ワカル!?

そして・・・
ひとつ終わると,不思議なくらい新しいはじまりが・・・
Faxが入っていました。