ご依頼を受けた時、そんなことを深く思うコンサートを意識しました。
その時代を生きてきた方々。
会長さんの私たちの活動への理解とエール。
言葉が多い訳でも、気取りやお世辞があるわけでもなく、潔い!!のです。
「遺族会」の言葉の重みは変わらないけれど、お互いが今、この時代を生きる世代の違いを思いやり「握手した」そんなコンサートになりました。
このあたたかい気持ちは・・・
書きたい事はたくさん。。

戦争を体験していない私たちの歌語りを、戦いに行き、その最中を生き、親を兄弟を亡くされた方々が聴いて下さる。
決して同じ思いには追いつかないかもしれないけれど、今出来るせいいっぱいを語るしかありません。
以前遺族会に呼んでいただいたライブの時、途中でなぜか遮光のカーテンがズレて、会場に一本の光が差し込みました。見えないお客様がいらしたのだと思いました。
今日は、「恋文」を歌っている途中、前の扉が細く明きました。
私は偶然だとは思っていません。
受け入れて下さったととてもうれしく思いました。
終わり、会長さんのお言葉に「わたしたちの代わりに伝えてくれているのだから、継続のためにもしっかりちらしをつくり活動を広げて下さい」と様々な大会経費を節約して活動資金をつくって下さいました。
無駄に出来ません。
これは約束です。
ご苦労いただいた皆さま、どうぞお体を大切に毎日を笑顔でお過ごし下さい。
ご高齢のみなさまでしたが、お手伝いいただいて、多分、過去最短時間で撤収が終わりました。
すばらしい訓練のたまものだと妙なところで生きて来た時代を感じました。
遺族会のみなさま、甲斐市社会福祉協議会さま、敷島文化会館の職員のみなさま
ありがとうございました。