私はたぶん、20年間「秋」を堪能することなく過ごしてきたかもしれない。
この時期にコンサート以外の事を考える余裕はなかった。
リセットして今後のことは考えます。
・・・で、
今回は広島を選びました。
歌語り「すずめ」を今年の8月6日にお披露目しました。
語って歌ってみて初めてわかる気づきがあります。
その検証のためです。
もう一つ目的はデトックスです。
ダイエットではないよ。
行ってきます。




身延を7時14分に出て、12時31分には到着です。
あっという間です。
新幹線は高額です。
平日移動なので、すべて自由席、往復割引を使います。
JRのツァーは新幹線とホテルがついてお得なのですが、一週間の滞在とデトックスを考えると、不便です。
で、ウィークリーマンション初体験です。
これはのちにレポートします。
チェックインして、まずは原爆ドームにご挨拶です。



まず、原爆ドーム無償のボランティアの代表、三登先生にご挨拶。
あっ写真がない。
後々に。
今回の旅では色々と計画があります。
どんな出会いがあるかわからないので時間はゆったりです。
デトックス中の体の事もありますし・・・。
と、出会いがありました。
三登先生の隣に。
ステンドグラスの模型を製作された寺尾興弘さん。
終いかけたところを再度、模型に灯をともしておはなししてくださいました。
平尾さんは3歳半の時に被曝しました。
その時の無残な様子は忘れる事はないそうです。
その後のご苦労や、原爆の事。
体の事。
いつの間にか大勢の方が集まってきました。


特にマレーシアからいらしたご一行は熱心で、日本語の変わる方が通訳をして下さり、いろいろな質問を投げかけてきます。
おっ、日本男児が一人おりました!
東京から来た大学4年生。
一人旅です。
最後まで熱心におじさんの話、マレーシア人とのやりとりに参加され、嬉しく思いました。
その後、元気な大人四人グループも参加。


いつの間にか辺りは真っ暗に。
寺尾さんは、誰かに手伝ってもらうようならボランティアガイドをやめなさい・・と家族との約束があるそうです。
そうは言っも辺りは真っ暗。
私がきっかけで、終いかけた模型を出して下さったわけだから・・・・
せめて、片付けの足回りを懐中電灯で照らす役をやらせてもらいました。
寺尾さんの話も今回の検証には参考になりました。
私の活動のことは詳しく話せませんでしたが、信頼してくださったようです。
20冊しかない非売品の「自分史」をくださいました。
10名の方の証言が収められています。
ありがとう。
体調が良ければ、またお会いできるかもしれません。

一期一会です。
明日はスズメのおじさんと会います。
そして、こちらに来る前から参加したいと思っていた講演・・・まだアポ取れていません。
実りある滞在になりますように。