山本晴美 ここで愛ましょう New

歌語りシンガソングライター 山本晴美のブログ

感無量

ご来場ありがとうございました!

わたしはここにいる。
わたしたちは愛されている。

そんな想いが時計の針の進みを早く感じさせたのか、あっと言う間のたのしい時間でした。

メンバー一同みなさんに感謝します。
14年回目の秋、一緒に過ごせてしあわせでした。

 *しばらくの間、毎日のブログと平行して追記させて下さい。


いつになく涙の多いコンサートになりました。。
高校3年生の4人最後のステージです。
しっかりステージを務めたいので、極力考えないように進めてきました。
大丈夫だと思ってたのだけれど、わたしたちの絆は声を通じて、そこに見えるので感無量。
90分のドラマでした。



オープニングはMJの素の声を聴いていただきました。
当日のゲネプロは本番一回分あるので、ちょっぴり心配。。
ちから配分がわからないメンバーもいるから、疲れてしまうのではと。

でも、本番は元気よくスタート。
プログラムは気がつけば、みんなの成長をたどるようなドラマになっていました。
歌によって声色が変えられたら本望。
それを感じられている事が伝わるから嬉しい。


 

無邪気な子どもが少しづつ成長し、今に悩み、未来をさぐる。
未来に感じる喜びよりも不安が多くて当たり前に思う。
そういう年頃なのだ。
だから、凛とした声にも切なさがあって、大人たちの共感をさそう。
私自身もやられるのです。

連帯感は声の彩どりに。
会場が聞き入ってくれるのを背中に感じながら、メンバーが愛おしくてたまらないのです。

ぎりぎりに決まったプログラム最後の曲、ジュピター。
高校3年生が響きをふちどり、それはそれは本当に宇宙のひろがりと人の気持ちがリンクする、我が指揮ながら鳥肌ものでした。
謙遜している場合ではないのです。
うまいとか、へたとかじゃないのですね。
ねっ、会場のみなさん!?

第一部、合唱 わたしはここにいる  立派なステージでした。
沢山の拍手をいただき幕が降りました。
さぁ、15分で第二部に転換です。


小学4年生チームが招いたお客様

帰り際、お客様が名刺を下さいました。
新聞記者の方でした。
今回は特にマスメディアには働きかけもせず、身延の広報さんが取材の連絡を下さり、お願いしただけだったのですが・・・。
ナンと、4年生チームはそれぞれ新聞社の記者宛に招待状を出していたのでした。
誰の指導があったわけではありません。
3人で相談したんだって。
ごめんね、ごめんね、わたしがもっと気を使えば良かったと思うのと同時に、偉い!!MJの事を誇りに感じてくれているちびっ子チームがかわいくてメロメロです。


第二部は音楽物語 「かたあしだちょうのエルフ」

2年前に一度発表したものを手直しして再演です。
今日までの舞台裏はてんやわんや。
全員がステージに揃うのがまず大変。
なかなか大きな声は出ないし、ダンスも自分たちで創作なのでなかなか進まず。
間に合うと信じているけれど、まわりはやきもきですね。。
でも、それぞれの成長はちゃんと見届けています。
だからきっと大丈夫とわりと穏やかなわたし。

プロの舞台監督さんからきついお言葉をいただくのだけれど、あまりにももっともなので、落ち込む時間もなし。
私の責任は感じたけれどね。


ゲストパーカッションのyamatoのデジュの音で幕は開きました。
   
   

全10曲のオリジナル挿入歌。
今思えば、よく創れたと思うくらい、気にいってます!
子どもたちも時部の役柄でないうたもすべて覚えてくれました。

   

堂々として、歌もセリフも素晴らしいライオン
衣装は本番直前まで手をいれてもらいました。
夢で思いついたライオンの頭、雰囲気があってよし!です。

   

エルフと黒ヒョウの闘いはダンスの見せ場でもあります。
黒ヒョウは軽やかにステージを舞ます。

   

「エルフは死んでしまったの?」
「いいえ、エルフは新しいいのちになったんだ!」

   

                            撮影  松村誠

・・・つづく

卒業生

ママたち

OBとOG

挿入歌

ゲスト